『キャバ初心者に“こそ”おすすめしたい3店舗〜キャバ攻略の第一ステップ〜』
はい、Pぱんです。
Twitterでブログネタを応募したところ
オススメのキャバクラを知りたいと希望がありましたので
かきかきなうです。
(↓↓気になる記事あればDMなりお待ちしてます☺)
配信できるネタは地味に多いんですけど、気になるやつありますか?
— 西麻布にいるただの会社員@Pぱん (@PeeePan2) 2022年2月13日
😇😇😇
リプでもDMでもリクエストくれたら作ります✏️
ちなみに来週は自己紹介tips出すので、気になる方は是非読んでくださいな〜! pic.twitter.com/53htIuhEEv
さて、『キャバクラ』と一言でいっても大衆店(深夜店)から高級店(1時店)。
さらには地方に行けば、キャバクラの立ち位置も変わってきます。
たかがキャバクラされどキャバクラ。
まずは高級店と大衆店があることを知りましょう。
通称、高級店は1時店とも呼ばれます。
それは、1時までしか営業していないからです。そのままですね。
ということは、高級店は12時までしか入れません。
キャバクラはセット料金制であり、1セット50~60分で運営しているからです。
Pぱんの会社員人生を思い起こすと、会社の上司や先輩がキャバクラに行こうと言えば大衆店コースでした。大衆店は1時以降も営業している店が大半であり、何よりも1セットの料金が安いです。そして、ここが大事ですが基本的にそそられるような女性は出てきません。というか働いてません。
美人と呼ばれる人種は高級店で働きます。
なぜなら高級店のほうが稼げるからですね。
自分が女の子なら高級店で働きます。はい。
逆に、あなたがキャバクラの採用担当だと考えてみてください。
女の子もそれなりに残酷な人生を歩んでいるのです。
話は逸れましたが、高級店と大衆店。
このブログを読んでいるあなたが行くべきは高級店です。
高級店がどこかわからなければ案内所で「1時店はどこ?」と聞いてください。
それが間違いないです。
そうはいっても1時店、悩むほどあります。
ではどうするべきか。
最初に最高到達点を見に行きましょう。
今であれば、ファブリックかベネ東京。
この2つであれば、六本木でも歌舞伎でもどちらでもいいです。
六本木でもう一つあげさせてもらうならジャングル東京。
ジャングルはキャバクラとラウンジをそれぞれ経営しているので
自分の遊びの好みを知るのに便利っちゃ便利です。
目的としては、まずは一流と言われる店を見てみる。
そうすれば、それ以上はありません。
目指すべきポイントがどのレベルなのかまずは知りましょう。
その後は、一通り高級店に行ってみる。
歌舞伎であれば
45
アジアン
ジェントルマン など
修行として行ってみる。
あらかたの店舗を制覇したという経験が、武器になります。
経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれるとはよく行ったもので
まずは行ってみましょう。キャバ攻略はそこからです。
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