Pパンのナンパでネバーランド 〜Never Ending Report〜

ピストン運動に全てを捧げた少年の物語

『キャバ初心者に“こそ”おすすめしたい3店舗〜キャバ攻略の第一ステップ〜』

はい、Pぱんです。

 

Twitterでブログネタを応募したところ

オススメのキャバクラを知りたいと希望がありましたので

かきかきなうです。

 

(↓↓気になる記事あればDMなりお待ちしてます☺)

 

 

さて、『キャバクラ』と一言でいっても大衆店(深夜店)から高級店(1時店)。

さらには地方に行けば、キャバクラの立ち位置も変わってきます。

 

たかがキャバクラされどキャバクラ。

まずは高級店と大衆店があることを知りましょう。

 

通称、高級店は1時店とも呼ばれます。

それは、1時までしか営業していないからです。そのままですね。

ということは、高級店は12時までしか入れません。

キャバクラはセット料金制であり、1セット50~60分で運営しているからです。

 

Pぱんの会社員人生を思い起こすと、会社の上司や先輩がキャバクラに行こうと言えば大衆店コースでした。大衆店は1時以降も営業している店が大半であり、何よりも1セットの料金が安いです。そして、ここが大事ですが基本的にそそられるような女性は出てきません。というか働いてません。

 

美人と呼ばれる人種は高級店で働きます。

 

なぜなら高級店のほうが稼げるからですね。

自分が女の子なら高級店で働きます。はい。

 

逆に、あなたがキャバクラの採用担当だと考えてみてください。

女の子もそれなりに残酷な人生を歩んでいるのです。

 

話は逸れましたが、高級店と大衆店。

このブログを読んでいるあなたが行くべきは高級店です。

 

高級店がどこかわからなければ案内所で「1時店はどこ?」と聞いてください。

それが間違いないです。

 

そうはいっても1時店、悩むほどあります。

 

ではどうするべきか。

 

最初に最高到達点を見に行きましょう。

今であれば、ファブリックベネ東京

 

この2つであれば、六本木でも歌舞伎でもどちらでもいいです。

 

六本木でもう一つあげさせてもらうならジャングル東京

 

ジャングルはキャバクラとラウンジをそれぞれ経営しているので

自分の遊びの好みを知るのに便利っちゃ便利です。

 

目的としては、まずは一流と言われる店を見てみる。

そうすれば、それ以上はありません。

 

目指すべきポイントがどのレベルなのかまずは知りましょう。

 

その後は、一通り高級店に行ってみる。

歌舞伎であれば

 

45

アジアン

ジェントルマン  など

 

修行として行ってみる。

 

あらかたの店舗を制覇したという経験が、武器になります。

 

経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれるとはよく行ったもので

まずは行ってみましょう。キャバ攻略はそこからです。

 

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