Pパンのナンパでネバーランド 〜Never Ending Report〜

ピストン運動に全てを捧げた少年の物語

HeyHeyHey!低めのテンションで飲み逃げされた日。

ネガティブ足りない!

 

はい、Pぱんです。

 

お久しぶりのブログです。

noteにTipsに、僕もここ数ヶ月自分のノウハウを文章にまとめきるのに結構な時間を割いてみましたが、ブログはいいですね。

 

ただいま、はてぶ。

 

Twitter見てくれている人は知っていると思いますが、港区講習に風穴をあけてやろうと意気込み、満を持して発表したコンテンツ。

 

そんなのあるのかw】「ブラジルの人聞こえますかー!」に対するブラジル人バージョンが話題 | COROBUZZ

 

「ブラジルの人聞こえますか〜?」

 

時代が早すぎました。

 

 

ただ、どうやら僕のピョロワーさんの中にはですね、不思議な人もいたようで、隙間風開きました。

 

桐の穴程度は開いたと思い

あとはコンコンコン。

 

そんなこんなで、企画するにあたってこっそりニーズを知るため企画参加者から同行希望者を募ったのですが、

 

しょっぱなから、飲み逃げされました。

 

ん、どういうこと?

 

となりますが、一番「どういうこと?」と思ったのは紛れもなく私です。

 

最小単価を謳っていて、ひさびさに自分でありがたみを感じました。

 

うん、そういうことではなく。

 

これを相互のポジティブお兄さんに話したら、そいつモテますよと曰うから

 

ネガティブ足りない。

 

とりあえずつらい記憶は文章にして成仏させたいので、ここに記録する。

 

 

都内某日(六本木深夜)

 

DMの彼と待ち合わせをし、案内所へ。

 

予定していた店はイベント中のため、

全然そそられない動物園のようなキャバへ。

 

費用はどれくらいかかりますか?と彼から質問を受けていたので、3万円程あれば十分ですよと伝えていた。この日もアフター込みできっちり2万8千円ほどで収めるPぱん、職人です。

 

ついでに、焼酎のボトルもキープしてたので企画参加の彼にいつでも飲んでいいよと出血大サービス(これで次回はセット料金のみで十分なのでやすすコースになると伝授。)

 

初キャバだったので、システム周りから流れをレクチャーしながらゆるい感じで卓をまとめていった。全然タイプではないアニメ声の嬢を起点にアフター巻き込みして、ワンセット終了。

 

着替え待ちの間、少しフィードバックする

 

飲み逃げ君「合コンとは違いますね!」

飲み逃げ君「一人目全然盛り上がらなくて緊張しちゃって!」

飲み逃げ君「二人目から店外打診されました!」

飲み逃げ君「三人目はいまいちでしたね!」

 

とマシンガントークを受けながら、「楽しかったです!勉強になりました!!」

と興奮気味の彼。

 

普段ならチャラトークするような子とまったりざんまいして、その日はおしまい。

 

アフター切り上げ、帰ろうとすると、まさかの一言。

 

飲み逃げ君「終電ないですよね?どうしよう。。。」

 

Pぱん(ん?逆打診ですか?)

 

とはならず、事前にDMで終電なくなるし、朝まで飲むことはないので、ホテル取るなりしてくださいね〜と伝えよな、と思いながら近くのシーシャ屋へ案内する。

 

 

後ほど精算してDMしますね、と解散し感謝されながら帰路についたPぱん。

 

 

音信不通ですよ。笑

 

3万円で人間関係を切ってくる人がいる世界線に触れて、やっぱ無料なりボランティア価格での対応はよくないなと実感した春の訪れでした。

 

その後、Twitter経由でお試しの実施同行(55,000円)の依頼を受けていたので、Twitter経由で受けるのこれで最後にしよかなと思ってましたが「うん、本気度・誠実度が違うよね」と心のもやが晴れました。

 

ぺにぱん!

 

追伸;

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