ラウ嬢だって、大体陰キャ。
陰キャの正体を探しに我々は六本木のキャバへ向かった。
はい、Pぱんです。
港区界隈に風穴をあけにいったPぱんのtipsですが、想定していた通り、いや想定以上に陽キャムーブですねと感想をいただいのでここでブログ書く。
なぜ、ブログかというと自分目線で書けるからだ。ふはははは。
さて、陽キャ。
大前提からひっくり返したい。
そもそも陽キャの人は自分を陽キャだと思ってない。これは夜職攻略をする中で、いわゆる陽キャムーブができるようになったPぱんだからこそ言えることだ。
Pぱんはクラブもそんな行かなかったし、カラオケも好んで歌わなかったし、ウェイウェイ系というよるクールキャラをしていた側。
人を魅了する方法はそれぞれあると思うけど、いわゆるアゲ☆みたいなのは抵抗しかなかった。
ただ、会社同期からみると地蔵せず声掛けして女の子と話せる人は陰キャではないと言う。
わからなくもないが、
ただ、こっち側の世界線で見ると合コンして盛り上がってカラオケいってウェイウェイうぃ〜とかしてる方が陽キャに見える。
何が言いたいかというと、陽キャというのは陰キャが勝手にイメージしたイメージ像でしかなく、その実態は自分では選択しない選択肢を選ぶ人たちを指す。
ややこしいので、一旦思い出してほしい。
大学のサークル
芋みたいな男子がウェイウェイ言い出して、しんどいなぁと思った記憶はないだろうか。
彼らは2年後、3年後、見事に飲みサーの幹部になっていなかっただろうか。
思い出してほしい。
新卒一年目
イケイケだったあいつ、会社という組織に属してしばらく経ったら見る影も無くなっていた。
あるあるだと思う。
要するに、陰キャ、陽キャはおおよそ環境因子に依存する。大なり小なり、また他社と自分だけでなく、自分の中だけでも陰陽の部分はある。
なんだそれ、じゃあどーすんだべさ
となるのだが、、、
まずは陰キャというのは自分が作り出した言い訳するための偶像と思えばいい。
陰キャイズム強めの人、つまるところツイ廃にこれを言うといらっとされそうだが、しょうがない。だって、言い訳なんだもの。
なので、いわゆる陽キャからすると、陰キャというのは、すぐ言い訳をする、ように見える。「でも…」「〜が落ち着いたら…」
これらのワードは今の環境から抜けたくないから、コンフォートゾーンから抜けたくないという思いから発さられる言葉である。
それが良い悪いではない。
これは、フォローとかではなく本心。
Tinder 女子を2-3人抱ける幸せ
P女子をハメる幸せ
ラウンジ嬢を即った時の幸せ
それぞれの幸せの定義はみんな違う。
逆に、キャバ嬢抱かない方が幸せなこともある。
ただやはり、抱いてみたい層を抱く感慨深さ、抱いた方が得られる経験と感動はある。
自分の人生にそれがいるかどうかは
人それぞれである。
今が幸せなら別に無理をしなくてもいいと思う。ただ、陰キャだからといって自虐するのは自分の心と行動が矛盾してるし、精神衛生上良くないよ、と言いたい。
陰陽とはよく言ったもので、陰キャがいる限り陽キャは存在する。
なぜなら陽キャというのは陰キャが作り出した、勝手なイメージ像だから。
大層オナニーな文章を綴ってみたが、Pぱんはどうなんよ?と言えば、ケースバイケースである。
盛り上げムーブを出すこともあれば、会社で窓際ムーブを出すこともある。
窓際なんてもちろん陰キャムーブだ。
ぐへへへへ。って感じ。
TPOというか、そのコミュニティで上がるべきポイントは上がるし、そうでもない時は省エネしてる。
何が言いたいかというと、陰キャであることより、空気を読めない、大局を読む努力をしないやつのが重症だ。
筋を通さないやつ。
アンチは別にいい。
人としてどうなのって思うめんず。
こればっかりは関わりたくないよね。
そろそろ最寄りに着くので
おしまい。