Pパンのナンパでネバーランド 〜Never Ending Report〜

ピストン運動に全てを捧げた少年の物語

常識はモテを停滞させる

こんばんは、Pぱんです

 

最近のPぱんはというと、適当にツイートをし、ブログも書かず、普通に仕事をして、普通に夜遊びをしていました。

 

人と組織は変わらないといいますが、まさにその通りな7月、8月でした。

 

さて、常識はモテを停滞させる。

 

キーワードは常識、つまり"普通、当たり前なこと"です。

 

この世に男として生まれ、10代、20代、30代と歳を重ねてきた皆さまは女の子にモテたい、あーせっくすしてーといった気持ちを持ちつつも、ついつい行動が起こせず妥協を重ねてきたことかと思います。

 

どこか曖昧な、葛藤の混じった気持ちを飲み込んで、何かしらの理由付けをしてきたんじゃないでしょうか。

 

少なくとも、Pぱんは幾度となく体験しています。

高校時代、一学年上のアメフト部のマネージャー、、、

海の上でバイトしていたときに口説けなかったキャンギャル、、、

ミッドタウンですれ違った認知度の高いモデル兼タレント、、、

 

すべきことはわかっているのに、目を背けているわけではないのに、アクションが出ない。何かが違う、なぜだろうと感じられることに対して「まぁ、いいか」と結論づけることなんて日常です。

 

原点に立ち返れば、大事にすべき『人にモテる』ということにも関わらず。

「まぁ、いいか」と自分に言い聞かせてしまう。あるいはむしろ、自分にそう言い聞かせるよう"心がけ"てしまっているのかもない。

 

常識的に見れば、

先輩と部室でせっくすをする。

仕事中のタレントを海の家のシャワー室で即る。

週刊誌に載るレベルのタレントをナンパする。

 

これらはできなくても「まぁ、いいか」と済ませることができる内容です。

感覚的に。

 

この感覚を疑うことがモテに繋がります。

 

それはなぜか。

 

多くの人は女性にモテるために内省などしません。

6Whyをしろとは言いません。むしろ不要です。

 

大切なのは、ストーリーを見返すこと。

一連の流れをメモにし、破綻した場所を改善する。

 

それだけです。

 

それだけのことですが、普通はみんなしません。

だからこそ普通の人はモテません。

 

港区で成果を出す人たちは正直異常です。

何人かオフラインで合ってみましたが、モテの変態ばかりです。笑

 

もちろん、普通に抗うことは楽ではありません。

冒頭にも書きましたが、人を変えるのは難しいです。

 

じゃあ、どうすればいいのか。

 

環境を変えてください。

 

モテる人の常識はモテる人にしかわかりません。

 

一見普通なことを違う角度で見るだけで相手の心象は変わります。

それがパラドックスになってきます。

 

人生は妥協の連続です。ただ、妥協に抗わないとモテないことは間違いありません。

そのときに必要なマインドを備えているか、仲間を持っているか。

 

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それでは、残りの夏も楽しみましょう〜