軽い気持ちで高級キャバクラに行く方法
歌舞伎町、そこは何やらとっても不思議な臭いがする街
こんばんは、Pぱんです。
「格安で高級キャバに行く方法」
本当はこんな題名で書くつもりだったのですが、もっとノリノリ感を出したいので「軽い気持ちで」としてみました。はっきり言って、失敗ですね。
どなたかもう少し、ピシッとくる題名があったらご連絡いただけると幸いです。
はい。
これはですね、師匠との同行で学んだというか見て知ったのですが
結論から言うと「無料案内所」を使います。
もう案内所はですね、小学生の頃の親友の家に行く感覚で行きまくってください。
初めて師匠と同行した時は「え〜〜〜〜〜〜〜!案内所行くの?」とびっくりするとともに、ちょっとワクワクしたのを覚えています。
この事実を知る前は、正直「無料案内所」に入っていくのってなんとなく「こっぱずかしいなぁ」と思っていたというか、そもそもキャバクラ行きません人類だったので、もっとお腹に毛が生えたおデブで脂っこいおじさん達が入る場所だと思ってました。(偏見が過ぎて本当にごめんなさい。)
何が言いたいかというと、キャバクラにいったことがない人の気持ちがわかるということです。あんな如何にも怪しいところに入るのって結構勇気いりますよね。
大丈夫です。何故ならば親友の家と思っていけばいいからです。
まるで、旧友と出会ったかのように、案内所のおじさんと仲良くなりましょう。
そもそもキャバクラのシステムがわからないのに、加えて案内所に行けとは何事か!正気か!出会え出会え!ともはや戦気分かもしれませんが、安心してください。
次はキャバクラのシステムでも簡単に書こうと思います。
できれば、村上春樹の口調がいいですね。
このキャバクラのシステム。わからな過ぎますよね。
このウィスキーは果たして飲んでいいのか。頼んでないのに勝手に注がれるけど、うんまぁいいか。なぜあの席は女の子が変わらないのに、おれの席は回転していくんだ。
コールされたけど、いきなりすぎて乗れなかった。手元にあるウィスキー飲ませようとしたら「それは飲んじゃいけないの」と断られた。
もうね、初心者からしたらなぞ。帰ってお気に入りのYoutubeでも見てたい。
こうなっちゃうと思います。(写真は珠代姉さんのパンティーテックス)
あと、間違ってもですね、シャンパンなんか頼まないでくださいね。
初心者がシャンパン頼んだところで、棒にも箸にもかかりません。
気分でシャンパンを頼む人種は、このブログのはるか先を走っているので、皆様はくれぐれも店内でシャンパンの「シャ」の字も出しちゃダメです。これは本当です。
兎にも角にも無料案内所。
ここを経由していけば、高級キャバでも1セットが6,000円〜8,000円になります。
「え、でも案内所から来たら案内所から来たってバレるんじゃないの?」
そんな心配は無用です。
稀にめんどくさいボーイ(黒服)が、これ見よがしに案内所経由であることを女の子に見えるようにしてくることがありますが、稀の稀です。
そんな場面に当たったら、そういう空気感でも問題なく立ち回れるのか「テスト」だと思って、いつもとの違いでも試してみましょう。それくらいの心持ちが大事です。
また、歌舞伎に関してはあちらこちらに案内所や客引きがいますが、全部無視して進みましょう。信頼できる誰かにオススメの案内所を聞いて、そこを使い倒してください。
案内所を通さずにキャバクラに行くと大体2万前後かかるので、大体半分程度の金額で同じ遊びができるというわけですね。
本来5回いったら10万かかるところが、10回行けるということです。
最近なんでも50%還元!!とか見出しが多いので、あまりお得感がないかもしれませんが、想像してください。
ボーナスが50%ダウン
もう絶望ですよね。
見方を変えればこれの逆の現象が起きているわけです。
これは、使わない手はありません。
ちなみに、さっきの比較を出会える女の子の数に換算すると、1回あたり平均3人の女の子が隣につくので、単純計算で10万で15人のキャバ嬢と出会うか、10万で30人のキャバ嬢と出会うかとの違いですよね。確率論から言えば、同じ金額で倍のチャンスが得られるということです。
最後は何やら、悪徳商法みたいな言い方になってしまいましたが、個人的には無駄金と思えることにお金を使うことがとても嫌いです。
限られた資金で遊ぶのであれば、なおさらやってみてドンではなくてきちんと事前準備をして、ゴールから逆算しましょうという話でした。
ちなみに祇園や北新地とかだと案内所はないので探さないでね。
おしまい
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