Pパンのナンパでネバーランド 〜Never Ending Report〜

ピストン運動に全てを捧げた少年の物語

ナンパ師だって人間だもの。

ぽつりぽつりと記憶をたどってここに記録しておきたい。

 

はい、Pパンです。

 

サロンに入会してまず教わったのはあいさつ。

意外なことのようであり、実はできていないことであった。

 

朝起きたら「おはよう」

寝るときは「おやすみ」

 

要は女と男という壁を作らず、当たり前のことは習慣化しましょう。

習慣にしていないと、大事なところで成果を出せないから。

 

うん、ぐぅの音も出ないくらい正論でした。おっしゃるとおりです。

 

でもね、なかなか出来てる人いないと思うんですよ。

後日、サロンなどのチャットコミュニケーションにおいて活発化というのは非常に重要なことというのを別途気が付くんですけど、それはまた別の話。

 

さて、次に驚いたのが結構かわいいスタンプ使うんです。笑

あと絵文字も多様するんですよね。これはもう青天の霹靂というか一種のアレルギーかってくらい不気味でしたけど、郷に入っては郷に従えなので、真似します。笑

☺☺☺

スタンプは僕も買ってる方だったんですけど、もう思考のベクトルが違いましたね。笑

 

ジャンルで言うと基本かわいい系を使うんですよ。

ちなみに港区おじはですね、スタンプってあんまり買わないんですよね。

無難なデフォルトのスタンプでがんばってるらしいです。

某藤沢○希さんもそんな感じのLINEのトーク画面、だいぶ昔にツイートしてましたね。

 

ラウンジ嬢いわく、おじは「嫌われたくないから無難なスタンプしか使わない」といってたので、ブロッコリースタンプを連打しておきました。(非推奨)

 

ちなみに、現在は真似した購入したスタンプもたまに使いつつ、それまでの自分のスタンプ(センス)+@を組み合わせて使ってます。

 

極めつけは、きせかえも購入します。残念ながら口頭では使っているキャラクターがなぜそれなのか教えてくれませんでしたけど、相手の潜在意識を利用したものを使ってるんですよね。

たぶん、察するに。笑

 

LINE一つをとっても、ストーリーの使い方とかですね。

あとは嬢の名前の付け方に、グリーンスター、笑いあり、涙あり、なんそれレベルのテクニックがありました。関係構築をめちゃめちゃ考えてるんですよほんと。

 

うん、思い返すと結構学んでるし、覚えてて草はえてきてますw

半年の修行、つらいこともありましたがきちんと咀嚼できてて自画自賛です。笑

 

実際のLINEトークについても、ぱっと思い浮かぶもので余韻トークだったり、サンキューLINE、あとは疑似トークとかですね、もうなんそれ!?ですよね。

 

この3つはもう乱用してます。笑

 

こんな備忘録みたいなブログを最後まで読んでいただいたあなた!

せっかくなのでいちばん大事なことを言うと、自分からはLINEを送りません

 

ここが最大のポイントなんですよね。

追わない、追わせる形に仕上げるって結構メンタルいるんですけど、送らない。

 

そのためのテクニックやスキルが気になる方はLINEよりご連絡ください^ ^

↓↓↓(踏んで大丈夫なやつですw)

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