Pパンのナンパでネバーランド 〜Never Ending Report〜

ピストン運動に全てを捧げた少年の物語

哲学とオ○ニーと女の子の真理

真理とは、それなくしては特定種の生物がいきていることができないかもしれないよな種類の誤謬である。

                               ニーチェ

 

「界隈の真理って言われるものは、主観だらけのオナニーなんだよ。」

 

そう言って、彼はメンエスの予約をした。

 

こんばんは、Pぱんです。

 

最近デリやらメンエスにハマりつつある友人に返す言葉が見つかりません。

 

 

今日は、最近思ったことをつらつらと。

 

この活動をしていて大事なのは何を信じるか、である。

結果を出している人の特徴は、自分を信じている。

また、まれに師を選ぶセンスが高い情報の取捨選択が上手い人もいる。

 

Pぱんはと言うと、師匠のチョイスが正解だったかと言われれば、

自分だからキャッチアップできたというのはある。

 

全然身につかないサロン生も多数いた。

サロン代を確保するために内緒でコンビニのバイトを始める新卒の方もいた。

 

いいプレイヤーが先生として有能とは限らない。

 

自分に限って言えば

たまたま仲間に恵まれ、たまたまメンタルが上向きに安定していたから

半年で卒業することができた。

 

持論だが、過酷な環境は人を育てるというのは間違いないと思う。

ただ、育つのは2割のメンバーだけ、残りの8割はいつも置き去りだ。

 

何が言いたいかと言うと、人を楽しませるの前提として

自分が楽しんでるかどうかが大事なのである。

 

楽しませるだけで抱けるわけないと言われるが

楽しませるの考え方があなたとこちらでは違うだけ。

 

自分が楽しいと思っているところに、人は自然と集まってくる。

 

オタクの世界を考えればわかりやすいと思うが

コミュニティは合う合わないがある。

 

運営しているサロンはモテのオタクの巣窟にしたい。

だからこそ、クローズドなコミュニティであるし、入会費である程度の人選をさせてもらっている。という話。

 

いつになくオナニー文章になってしまったが、

Twitterで「真理」と見かけるとその人の感覚がにじみ出る。

そこにこそ根拠のない自信が隠れているから。

 

Pぱんが考える真理は「赤ちゃんにもモテない人は女性のもモテない」である。

いまのとこ。

 

 

 

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【Pぱん流】アフターで守るべき5つのこと

こんばんは。

 

Pぱんです。

 

今日はアフターについて、最低限守りたい5つのことを書いてみました。

 

 

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アフターとはキャバやラウンジの営業後にキャストである女の子がお客さんと一緒にお店以外の場所に出かけることです。当然のごとく、人気のある嬢ほどアフターへの打診は競合が発生します。

また、アフターは嬢からしたら時給は発生せず、サービス残業のようなものです。

当然楽しくていく場合もあれば、お客を掴むために行く場合もあります。

 

折角アフターに言っても食いつきを下げてしまったら元も子もありません。

 

この記事では、誰でもできるアフター5ヶ条について書きました。

 

あたり前のことばかりですが、こういう遊びをしていると忘れがちなことでもあります。今一度、あなた自身の行動を振り返り見直してみましょう。

 

テーブルの上をきれいにする

✔灰皿はきれいか

✔皿は乱れてないか

✔水滴だらけになってないか

✔おしぼりやゴミがちらばってないか

 

スマホはみない/みせない

✔見るときはトイレ、返信などもトイレでする

✔担当子だけでなく担当外の子もスマホをみせない工夫をする

 

5分に一度は場の盛り上がりを確認する

✔自分だけでなく仲間の担当子の食いつきをチェック

✔盛り上がってなければ新しい風を入れる

✔盛り上がっていれば加速させる

 

アフターのお酒は率先して飲む

✔お店ではないので女の子に仕事をさせない

 

笑顔だけはしっかりするように

✔疲れを見せない

つまらなそうにしない

✔ネガティブワードは絶対に言わない

 

他にもグラスが空いたらすぐについであげるなど

女の子が手持ち無沙汰にならないようにすることが、とっても大事です。

 

それでは今日もごきげんよう

 

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歌舞伎でVIPに通された時の話

かけがいのない人間になるためには、常に他人と違ってないければならない。

 In order to be irreplaceable one must always be different. 

                   引用:ココ・シャネルより

 

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キャバクラ遊びを始めてから2年が経った。
あれからどれくらい成長をしたのだろうか。

そんなことをふと考えながら、知人A(以下、A)のキャバクラ失敗談を聞いていた。

 

Aは世間一般でいうモテる部類だと思う。
体つきもよく、顔立ちも整っているし、何よりも包容力がある。

そんなAが、先輩との飲み会での失敗談を話してくれていた。

 

A 「先輩が指名した嬢が調子のって50万無駄金にしたよ。」 「先輩は金にモノを言わせてあとちょっとで抱けると思ってるっぽいね、この前も一緒にお買い物して欲しいもの全部買ってあげたって言ってたし。」

 

特に珍しい話ではない。
雑な言い方をしてしまえば、夜の世界ではお金をつぎ込めば女の子は抱けるだろう。

気が付けば、Aにこの2年間での出来事を話していた。

 

夜遊びに特化したサロンに入会した話。
そこで学んだことや失敗談。
高級と言われるキャバ嬢の落とし方など。

ただでさえ目が大きい彼の目が一層大きくなったように感じた。

 

女遊びはパラドックスの連続である。
それを受け入れることができるかどうかは、本人の気の持ちようである。

いい人すぎるとモテなくなるのは、男ならなんとなくわかると思う。

 

その日は会社帰りなこともあり、いくつもりはなかったのだが試しにAにキャバに行ってみるかと聞いてみた。

目を輝かせた彼がNoと言うはずもなかった。

 

折角なので、お店でお金を使わないと言う条件を付けて行くことにした。
女の子からのドリンクを断れない彼である。
なかなかのフラストレーションではないかと思うが物は試しである。

 

準備に足りないものは多かったが必要最低限のルールだけ決めて店に向かった。

無料案内所を使えば、1セット「ボトル」と「場内指名」が付いて6,000円である。

この日は席が空いてなかったのでVIPに通してもらった。

 

1人目

ぽっちゃり気がきくアイドル系の女の子である。(タイプではない)

2人目

原宿系のギャルである(タイプではない)

3人目

嫌いである(タイプではない)

 

と言うことで2人目を戻した。

いつもの通り、いつもの流れで楽しませていく。
約束通りワンセットで店を後にする。

 

今日の目的は即ではないが、しっかりホールドはした。
退店後、嬢からのお礼LINEとシーシャデートの打診がきてるのを確認し、そっとトークをブロックしルームを削除した。Aは翌日の同伴の打診が来ていたので、店外デートのみで同伴はいかなくていいよと、コメントして歌舞伎を後にした。

 

使用した時間:1時間

コスト:6,000円 (嬢一人当たり2,000円)

成果:Aが楽しそうにしてくれたこと。店外アポ(LINEは削除したので結果なし)

 

2年前のあの日まで、キャバクラにお金を使うのは無駄だと思っていた。

その気持ちは今でも変わらない。

最小単価でキャバ嬢を落とす方法。費用対効果を考えれば安いだけなのである。

 

出会いのドラマはどこにでも落ちている。

 

そんなことを考えながら道すがらはっとするような美人とすれ違った。

声をかけ、ガンシカ。

 

かけがえのないガンシカである。

 

明日もまた股間に期待を膨らませ生きていきたいものである。

ラウンジ嬢に聞いた"二日酔い対策"

酒が残っている。

 

気持ちよく飲んだはずなのに、翌日は頭痛やら気持ち悪さ、ほてりでなんとも言えないが脳みそ死んでいるのはわかる。そんな二日酔い。

 

僕は二日酔いの日はロキソニンをオンしてグレープフルーツジュース片手に全身浴からの半身浴×3くらいで、あとはお尻の穴から排出すべきものを抜いて完全復活としていたのですが、この前ラウンジ嬢から二日酔い対策を聞いたので、ここの記録した。

 

言ってみれば、彼女たちは二日酔いのプロである。

 

知ってか知らずか、彼女たちは酔う。

ハイボールや焼酎席なだまだしも、シャンパン祭りやワインのちゃんぽん、お約束のようなテキーラを日々五臓六腑に届けている彼女たちにとって、それは日常の話である。

 

これは二日酔いを日常化した彼女たちの最適解である。

それでは、聞いてください。二日酔い対策。

 

用意するものは次の3つです。

まずは、ヘパリーゼを用法用量に沿ってウコンで流し込んでください。

そしてフルスロットルで飲みましょう。

いくら予防したところで二日酔いはやってきます。

 

そしたらハイチオールCの出番です。

これを全力で飲んでください。(話をしてくれた子は全力が故に用法用量を誤っていました。用法用量は守るようにしましょう。)

 

この話を聞いた時、一番に驚いたのは二日酔いが前提であること。そこそこ酒が飲める僕としては二日酔いはほぼないので、やはりこの辺りは二日酔いを前提に戦うプロ意識を感じざるを得ない。ただ、ロキソニンのが手っ取り早いと感じた感想を口に出すの控えたことは察してほしいところだ。

 

この手順のメリットはサウナや風呂に行かなくてもいいという、めんどくさがりというラウンジ嬢の特性が存分に発揮されている技術であろう。

 

男性諸君ならわかってくれそうだが、明らかに汗として代謝しているほうがなんとなく効いてる気がするのは僕だけではないだろう。

 

ちなみに根拠もクソもわからないので論文を今しがた検索してみた。

何事もエビデンスが大事である。

Targeting Aldehyde Dehydrogenase 2: New Therapeutic Opportunities

 

まだ読んでないが、昔に前日に缶ビール一本くらい飲んでおくといいと言われたことを思い出した。当時初々しくやっていたが、結局の所、アルコールは気持ちの持ちようと思ってしまうだ。ただ、ハイチオールは皮膚代謝にもいいので、ありかなと思う次第であった。*1

 

二日酔いの対策ではなく、ラウンジ嬢の対策をしたい人はこちらから

lin.ee/7s4fSWw

 

 

 

 

*1:この記事の内容は科学的根拠を用いたものではありません。また、過度な飲酒、二日酔いを推奨する記事ではないことをご理解いただけると幸いです。

ざっくりいえば清潔感。

人を気持ちよくする方法ってたくさんあるけど、『挨拶』ってその中の一つだよな。

 

ビートたけし

 

挨拶については一つ前の記事でふれましたね。

挨拶の次に求められるのは、リプライです

それもクイックなやつ。

 

これが曲者で、いつ何時くるかわからないです。

何なら夜職と同じ時間帯に活動していくので、日中や夜中もレスを求められるんですね。グループLINEで。

 

「え?女の子の変身てクイックにするべきなの?」

 

と思った方もいるかもしれませんが、そういう次元の話じゃないんです。

そもそも、女の子への返信タイミングに特に駆け引きみたいのはしないですが。

 

これは何かというと、盛り上げるべきタイミングで盛り上げることができるかチェックみたいなものです。察するに。たぶん。違うかも。

 

もちろん会議もありますし、寝てるときもあります。

なんならデート中だったり、セックス中なこともあります。

 

でも、これを言うとそれぞれ斜め上から「言い訳だ」と否定がくるんですよね。笑

 

入会当初はそんなこと露知らず、めちゃめちゃにレスしてました。

仕事中もそれこそ、隣で女の子が寝ててもレスしたものです(遠い目)。

 

確かに、盛り上げ時で盛り上げることができる。

盛り上がってないときにコミュニティを盛り上げることができる。

 

このスキルってモテにおいてもめちゃめちゃ大事ですし、後天的に簡単に身につけられるスキルなんですよ。

大学デビューみたいなサークル団体イメージすれば容易いですよね。

 

ただですね、だからといってクライアントの前でせっせとスマホいじるわけにもいかないのが会社員。このあたりのストーリー語らせたら長くなるのでやめておきます。笑

 

気になる人はLINEからメッセージください。

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注:botではないので安心してください。笑

 

散々LINEするなかで、色々バックエンドはあったんですけど・・・

 

まずはファッション含め見た目について

 

考え方は以前無料noteに書いたのでこちらを参照ください。

note.com

 

見た目について、めちゃめちゃざっくりいうと清潔感です。

 

事項、清潔感について語らせてください!

 

以上、Pぱんでした。

 

 

 

 

 

ナンパ師だって人間だもの。

ぽつりぽつりと記憶をたどってここに記録しておきたい。

 

はい、Pパンです。

 

サロンに入会してまず教わったのはあいさつ。

意外なことのようであり、実はできていないことであった。

 

朝起きたら「おはよう」

寝るときは「おやすみ」

 

要は女と男という壁を作らず、当たり前のことは習慣化しましょう。

習慣にしていないと、大事なところで成果を出せないから。

 

うん、ぐぅの音も出ないくらい正論でした。おっしゃるとおりです。

 

でもね、なかなか出来てる人いないと思うんですよ。

後日、サロンなどのチャットコミュニケーションにおいて活発化というのは非常に重要なことというのを別途気が付くんですけど、それはまた別の話。

 

さて、次に驚いたのが結構かわいいスタンプ使うんです。笑

あと絵文字も多様するんですよね。これはもう青天の霹靂というか一種のアレルギーかってくらい不気味でしたけど、郷に入っては郷に従えなので、真似します。笑

☺☺☺

スタンプは僕も買ってる方だったんですけど、もう思考のベクトルが違いましたね。笑

 

ジャンルで言うと基本かわいい系を使うんですよ。

ちなみに港区おじはですね、スタンプってあんまり買わないんですよね。

無難なデフォルトのスタンプでがんばってるらしいです。

某藤沢○希さんもそんな感じのLINEのトーク画面、だいぶ昔にツイートしてましたね。

 

ラウンジ嬢いわく、おじは「嫌われたくないから無難なスタンプしか使わない」といってたので、ブロッコリースタンプを連打しておきました。(非推奨)

 

ちなみに、現在は真似した購入したスタンプもたまに使いつつ、それまでの自分のスタンプ(センス)+@を組み合わせて使ってます。

 

極めつけは、きせかえも購入します。残念ながら口頭では使っているキャラクターがなぜそれなのか教えてくれませんでしたけど、相手の潜在意識を利用したものを使ってるんですよね。

たぶん、察するに。笑

 

LINE一つをとっても、ストーリーの使い方とかですね。

あとは嬢の名前の付け方に、グリーンスター、笑いあり、涙あり、なんそれレベルのテクニックがありました。関係構築をめちゃめちゃ考えてるんですよほんと。

 

うん、思い返すと結構学んでるし、覚えてて草はえてきてますw

半年の修行、つらいこともありましたがきちんと咀嚼できてて自画自賛です。笑

 

実際のLINEトークについても、ぱっと思い浮かぶもので余韻トークだったり、サンキューLINE、あとは疑似トークとかですね、もうなんそれ!?ですよね。

 

この3つはもう乱用してます。笑

 

こんな備忘録みたいなブログを最後まで読んでいただいたあなた!

せっかくなのでいちばん大事なことを言うと、自分からはLINEを送りません

 

ここが最大のポイントなんですよね。

追わない、追わせる形に仕上げるって結構メンタルいるんですけど、送らない。

 

そのためのテクニックやスキルが気になる方はLINEよりご連絡ください^ ^

↓↓↓(踏んで大丈夫なやつですw)

lin.ee

 

 

ナンパサロンに入会してみた話

前回の続きになるわけですが…2ヶ月も経ってましたね。

Time really flies, ですね。

 

さて、ナンパ界隈でTwitterをやっていると

声掛けの事例だったり、即画だったり、講習のお知らせだったり、

色々な情報が入ってきますよね。

 

エアプも含めいろーんなナンパ師がいるわけで、面白いなと思う人はフォローします。

 

即系の画像乗せる人は基本的にフォローしてなかったんですけど、やたらイケイケなギャルを画像(即画ではない)にしてツイートするお兄さんがいたんですよね。

 

それがこれ。

f:id:Peepan2:20211001005221j:plain

某サロンだったんですね。(画像はサロンと一切の関係なし)

 

いや、ほんと。どうでもいいスト値論争とかしてる界隈の中で、えぐい美人をハイブラのでかいショッパーにいれてる写真とか脳内でドーパミンが噴射されました。

 

当時はモテに対して自己投資らしい自己投資はしておらず、センスのかけらとストゼロだけでやっていましたので、講習を受けるなんて1ミリも考えてなかったんですけど、この時ばかりは「この境地に行くにはサロンに入会が最短だな。でもキャバクラとか行くみたいだし、懐事情はいけるのだろうか、、」と不安もありつつ入ったわけです。

 

ナンパサロン

 

それはどんなところか気になる人は個別にLINEしてください。笑

公式LINE:lin.ee/7s4fSWw

 

割とDeepな話になるので、Openなネットに晒すのは控えておきます。

 

さて、内容はともかくナンパサロン

人生初のモテへの投資だったわけですが、結論から言うと入ってよかったです。

 

入ってなかったら今の彼女とは出会ってないでしょうし、出会ってもこうして一緒にはいなかったです、確実に。

 

講師はナンパに愛された人、みたいな感じの方なのですが、はじめてクラブ同行した日は異次元過ぎて引きました。

席に連れてきた段階で仕上がってるのですよ。意味わからなくないです?

僕は何が起きたがわからなすぎて顔面の筋肉が弛緩しました。

 

そんな変態な人に教わったので、スキルやテクニックも色々吸収できたんですけど、一番の収穫はマインドでした。マインドは知らぬうちに自分の中に消化されていったので、後々自分の中で整理し、アウトプットしてみたんですけど、これは完全にパラドックスでしたね。常識が何かわからなくなりますし、普通に楽しいです。笑

 

話は長くなりましたが、ここまでの内容を見るとめっちゃ良いサロンじゃん!!と感じる人も多いかと思いますが、それは自分の目で確かめてきてください。笑

 

一つだけ言えるのは、僕は仲間に恵まれました。笑

 

会社員が港区でモテるための方法はこちらから

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